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夏休みも中盤に

 どうもぶっちょです。
 
 いくらなんでも放置しすぎているので焦りながらの更新でございます。

 ※      ※

 とはいうものの更新内容は至極個人的。
 実を言うと私はTwitterで気になっていた「成城大学文芸部」さんの文芸誌『萬屋夢幻堂55号』を先日注文していまして、今日の午後届いたのです。

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 写真だと分かりづらいですが、分厚いです。ボリューム満点です。
 後書き等々を含めると全部で444ページ。ざっと数えてのべ20作品もあり、読み応え抜群の文芸誌だと思います。
 まだ全部は読めてませんが(それどころか半分も読めてませんが)、装飾はそれほど派手ではなく、小説部分はヘッダー使用・二段組みの「正統派」デザインです。賛否両論あるでしょうが、私はこの「外見より中身で勝負」と言わんばかりのデザイン、大好きです。
 テーマ小説、読み切り、連載小説、ポエム、エッセイなどその形式は様々。ひと段落ついたところで小さいコラムがあるなど読みやすさへの配慮もなされています。
 結論としては完成度高すぎます。折角送って下さったのでこの技術を盗ま学ばねば。
 このページで発送を申し込めるので、興味のある方は是非。

 ……あれ、私はどこの大学の文芸サークルにいるんだっけ…… 

 Twitterでリプライしてくれた方と発送のメールを下さった方、どうもありがとうございました。

 ※      ※

 更に個人的な余談ですが、今日は神奈川近代文学館の特別展「注文の多い展覧会」に行きました。
 宮沢賢治本人よりも彼の「絵本としての」作品に主眼を置いた展示でした(レポはここ)。
 よーし、次は世田谷文学館だー。

 ※      ※

 いやはや、もう明日で9月になりますね。
 それはつまるところ〆切(9月20日予定)が間近に迫っているということです。
 ああ……どうしよう……
 
(ぶっちょ)
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文学館探訪レポ:神奈川近代文学館

文学館探訪:神奈川近代文学館
 みなとみらい線「元町・中華街駅」より徒歩十数分。港の見える丘公園を通り、短い陸橋を渡ったその先にあるのが「神奈川近代文学館」です。
 夏の特別展示として「注文の多い展覧会」が開催されていました。宮沢賢治と、彼の絵本の挿絵で有名な司修氏の作品が展示されています。


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神奈川近代文学館手前。


 まずは午後二時、復活した猛暑にへばりながら汗だくになって文学館にたどり着き、エントランスで学芸員の方によるギャラリートークを傍聴してから、いざ中へ。

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入口でお出迎えしてくれた猫の人形。撮影できるのはここだけでした……

 「宮沢賢治」を主点にした展示と「司修」を主点にした展示の二つで構成されていました。

 司修氏は宮沢賢治作品における挿絵を数多く担当された方です。優しい絵から前衛的な絵、版画のような絵、CGを使った絵等々、その絵はバリエーションに富んでいます。
 司氏は宮沢作品以外にも多くの絵本の挿絵を手掛けているので、小さいころに「え・つかさ おさむ」と表記された絵本を読んだ人は少なからずいるでしょう。私もその一人です。

 宮沢賢治のテンポの良さと表現の温かさに司氏の絵が加わり、小学生のころ読んでいたという懐かしさも相まって、展示を見ているだけでなんだか切なくなってきました。
 そして『注文の多い料理店』で自分は一番に食われそうな体型になってしまったと後悔が募るばかりであります。
 若いデブがいいんですよね、山猫軒の猫さん……

 ちなみに一番驚いたのは図録の安さと小ささ。
 普通こうした展覧会の図録と言えばいやに高いイメージがありますが、今回の「注文の多い展覧会」では500円と手ごろな値段になっていました。入館した際は記念に購入を検討してもいいかもしれません。

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 図録。サイズも値段もお手頃。


 「宮沢賢治」そのものよりは「絵本としての宮沢賢治作品」に主眼を置いている展示でした。
 興味のある方は、是非足を運んでみてください。
 ではでは。

(ぶっちょ)

コミケの打ち上げ

 どうもぶっちょです。

 今日は横浜駅周辺のお店で、国大文芸サークルのコミックマーケット84初参加とその無事終了を祝して打ち上げをしました。

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 結論から言うと、とっても楽しかったです。正直笑いすぎて頬の筋肉が痛いです。
 内容が下品なものもあるので詳細を書く訳にはいきませんが、文芸サークルの将来や編集についてなども話し合えて――サークルの飲み会ごときで大げさかもしれませんが――充実した(?)飲み会でした。
 お世辞抜きに、このサークルに入れてよかったと思ってます。

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 料理の方も良かったです。
 出されたお鍋の味がわたし好みでした。マロニーちゃんもどきが入ってたのもグッド!
 何よりネギトロが滅茶苦茶美味しくて生きててよかったと思いました。ネギトロ最高。
 ネギトロ最高。

 ※     ※

 ちなみに私をと先輩方3人は午後二時過ぎに集まり「風立ちぬ」を鑑賞してから飲み会に参加しました。

 私個人としては物語の構成と作画、魅せ方がすごい映画で、「スタジオジブリ」の健在さを見せつけた作品だと思います。確かに賛否両論あるでしょうが、まずは鑑賞することをオススメしますです。

 更に個人的にいえば何故ムービルは「パシフィック・リム」を上映していないのかと

 ※      ※

 猛暑はまだ続き、ゲリラ豪雨も発生することがしばしば。
 こんな外出が嫌になる天気が続く今日この頃こそ創作活動に精を出す……とはなかなか都合よくなりませんが……
 再度、告知しておきます。

《常盤祭文芸誌用小説》
締め切り:9月20日予定

分量目安:大体二万~二万五千字程度


 忘れないようにお願いします。
 と言っても私の「常盤祭用」というファイルは名前しか書いてませんが……頑張りましょう……えぇ……

(ぶっちょ)

コミケ初参加を終えて

 どうもぶっちょです。

 今日、8月11日はコミックマーケット84」の二日目。
 私達横浜国大文芸サークルもこの「コミケ」に初参加し、これまでの告知通り東フ―06aで新刊の文芸誌「風見鶏」と既刊の販売を行いました。


 実は私はコミケに参加したことがありませんでした。
 そのため朝早くにもかかわらず既にできているコミケ目当ての人混みには本当に困惑しました。特に大井町から国際展示場へと向かうりんかい線の電車のがもう通勤ラッシュの如くで……

 国際展示場駅にたどりつけたからといって安堵できたわけではありません。7時半頃国際展示場駅を出ましたが、会場に向かう途中で見える長蛇の列ができたコンビニ、空く気配のないトイレ、それら二つを上回る規模の待機者の列……知識として知ってはいましたが、いざ間近で見ると圧巻(?)でした。

 そのエネルギーを他に使えないのかと

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 10時まで並ぶ人達を尻目に参加サークルとして事前入場し(事前入場者だけでもかなりの人数でしたが)、早速準備にとりかかります。動く歩道が動いてなくてちょっとショック……

準備


 配分された場所にあるのは椅子二脚、発行した文芸誌、その他チラシなどなど。整理整頓して新刊や既刊を配置し、下の写真のようにしました。

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 左奥は既刊「伽藍堂」、中央奥は先輩であるひざのうらはやおさんの個人誌「H×H」、左手前は清陵際で発行した「椿」、そして中央手前にあるのが今回の新刊「風見鶏」です。
 「風見鶏」は新一年生のサークルメンバーも参加した180ページの文芸誌で、編集は藤原さんが、中身のデザインは白山雪さんが、表紙デザインは江東せなんさん(この前のテーマ小説でMVPに輝いた人!)が担当。非常に素晴らしい文芸誌が出来上がったと思います。

表紙
江東せなんさんがデザインしてくれた風見鶏の表紙。

 
 しかし、残念ながらコミックマーケットでは二次創作や18禁ものの同人誌などが主流であり、小説――しかもオリジナル小説を求めてコミケに足を運ぶ人はごく少数です。開始当初はどの人もお目当てのものに夢中で「風見鶏」に視線すら向けず、時間がたって落ち着いてきてもちらりと見て通り過ぎる人ばかり。
 中高大の学園祭などでは基本こういうことに興味を持つ生徒や保護者が一定数来てくれるのですが、それに慣れていたのでさすがにはじめの方は心が折れかけました。

 それでもお昼を過ぎると次第に売れ始め、終わるころにはそれなりに売りさばけたので一安心。彼岸堂さんやひざのうらさんも様子を見に来てくれた上、付近のサークルや創作系のサークルとの交流もできたので、私としてはとても楽しく実りのあるコミケ出店ではなかったかと思ってます。
 重いトランクを雪駄はいて運ぶ部長が心配でならない


 編集・発行に尽力してくださった先輩方、暑い中販売に奔走された先輩方、わざわざ顔を出しにきてくださった先輩方、原稿を提出してくださったサークルメンバーの皆さん。本当に、お疲れ様でした。
 そして文芸誌を購入してくださった方々、優しく接してくれた他大学の文芸サークルの皆さんにも、心よりお礼申し上げます。ありがとうございました!


 ――話は変わりまして、常盤祭。
 常盤祭用の原稿は9月20日までです。
 8月中には手を付けておきましょう!

 ※         ※

 どうでもいいですが今日の帰りに先輩方とラーメンを食べました。
 といってもつけ麺ですが、美味しかったです。ただ私が頼んだ「醤油つけ麺」と「それより50円安い醤油ラーメン」は大差なかったのではと今でももやもやしています。
 自分で書いてて本当にどうでもいいと確信。


 ではみなさん、熱中症にはくれぐれも注意を!

(ぶっちょ)

コミックマーケット宣伝・新刊の紹介です

こんばんやよやよ~
お久しぶりです、藤原です。

えー、コミックマーケットC84の、僕達が参加する二日目がついに明日に迫ってまいりました。
直前になってしまいましたが宣伝です! 興味のわかれた方は是非お越しください!


スペースは「東フ-06a」、サークル名「横浜国大文芸サークル」になります。


今回のお品書きはこちらになります。


○風見鶏(新刊) - 400円

○椿(今年春分既刊) - 300円

・伽藍堂(既刊) - 100円

・H×H(サークルメンバー、"ひざのうらはやお"さんより個人誌) - 100円


以上に加えて、僕、藤原からも個人誌「雨降し」を無料で配布する予定です。

また、今年製作分の「風見鶏」と「椿」はセットで買っていただいた方には、セット価格500円でお売りさせていただこうと思います。




今回、コミケ用に新刊として制作しました「風見鶏」について紹介させていただこうと思います。

今年度新たに入部した新入生、変人の集いである現役生、そして就活に追われる上級生、と文芸サークルの誇るメンバーを総動員して作った一冊になります。収めた作品数はなんと9つ!

総ページ数は180ページとそれはそれは大層なボリュームとなっております。ぜひお手にとっていただければと思います。

以下、作品についての簡単な紹介です。本原稿より一部と短い紹介文を載せました。

より興味を持っていただければ幸いです。


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横浜国立大学文芸サークル

Author:横浜国立大学文芸サークル

横浜国立大学文芸サークル“伽藍堂”の公式ブログです。
サークル活動を報告していきます。
メンバーの作品も載せていくかも!?

Twitterアカウントもあります。
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